たびログ: ☆☆☆★ 3.9
都市: ルアンパバーン
期間: 2011年5月4日~6日
目的: パンパカパーン
総括: フランスパーン
目次
【1.事前準備・情報収集】
・ガイドブック
「地球の歩き方 ラオス」をAmazonで購入。
日本での知名度の割にはP260と意外と分厚く、またルアンパバーン(orルアンプラバーン)もなかなかのとり上げられよう。
主要な見どころも押さえているし、一冊で十分なのではないか。必携。
後は地図を詳細に載せているHPがあったのでまたまた勝手にリンク(すみません)
http://www.e-guide-books.com/lpq/index.html
・現地事情
事前情報は特になし。なんだか街全体が世界遺産らしいとのことだけ。
特にかねてから行きたかったなども無く、なんとなくラオスのどこの街が良いだろうと探していたら、その名前に心惹かれただけ。
ルアンパバーン。
なんだか「パンパカパーン」って感じみたいでおめでたい感じだったので。
後で調べてみるとラオス、New York Timesで世界で最も行くべき国1位になったとのこと。
また、ルアンパバーンは、英国旅行雑誌「Wanderlust」の人気投票で不動の1位を守り続けているらしい。
(2010,2011,2012の3年連続?)
なるほど、どおりで欧米のバックパッカーが多い訳です。
The 53 Places To Go in 2008
http://www.nytimes.com/ref/travel/20071209_WHERE_GRAPHIC.html
Wanderlust Travel Awards 2012
http://www.wanderlust.co.uk/magazine/awards/wanderlust-travel-awards/the-winners-2012
ルアンパバーン 裏道にて |
【2.宿泊&航空券】
・宿
繰り返しになるが、ルアンパバーンはじめラオスは、欧米のバックパッカー(というより昔ながらのヒッピー)に大人気。
あんなに白人ヒッピー比率が高い(8,9割方)東南アジアは珍しい。
なので、安宿だらけ。
なんか至る所に宿があって、現地で目をつぶってどこかのドアを開けても、まず間違いなく素敵な感じの安ゲストハウスを見つけられるはず。この土地で「どこでもドア」を使っても、安宿に繋がっちゃうってくらい多い。
結構まんべんなく流行ってるが、それでも飛び込みで数軒回ると見つけられそうな感じ。問題なさそう。(この土地でのんびり安宿やってヒッピーたちと戯れながら暮らしたら、なんてスローライフなことかと思う)
でも、宿は今回も会社の健保のポイントを奮発し、5つ星に。
(ルアンパバーン1泊だけだし、まいっかと。)
メゾン・スワンナプーム。
個人的に一番好きなホテルグル―プである、バンヤンツリー系列とのことで。
Maison Souvannaphoum Hotel
http://www.angsana.com/en/maison_souvannaphoum/
メゾン・スワンナプームのホテルガイド |
メゾン・スワンナプームの洗面所 |
メゾン・スワンナプームの客室 |
これが大正解。
世界の名だたる高級ホテルに泊している(実際そうでもない)朕にとっても、久しぶりのヒット。
なんでも、旧王族の邸宅を改装した宿らしい。(後で調べると、王族出身のスパヌウォン大統領の旧邸宅とのこと)
ラオス、さすが元フランス領。
ここ、ルアンパバーンには、そのような「おフランス」な洒落たパンパカパーンな洋館があちこちにあるのです。(個人的に世界一のホテルグループ、アマンがあるのもなんか納得)
小洒落た、でもアットホームな隠れ家的な感じ。
優雅な邸宅に、ラーオ人ならではの優しくて落ち着きのあるスタッフ。
付かず離れずの絶妙な距離感のホスピタリティ。
さすが、バンヤンツリー。
パンパカパーン指数でいうと85くらい。
部屋の色は、白とオレンジがかった赤。50平方mくらいだった。一人者には十分な広さ。
アメニティはバンヤンツリーならではの、自然な感じの使い心地。
夜中激しい雷雨があったが停電することなく、インフラ周りはしっかりしているようだ。
(前夜のビエンチャンのホテルは雷雨があった後30分ほど停電してた。)
他の宿泊客とはめったに会わず、本当に隠れ家のよう。
唯一会ったのが、快活なジローラモさんといった感じの、イタリア系っぽい50代くらいの元気な2人組のオヤジ(タローラモとジローラモと勝手に命名)だけ。
何でも、長年の友人(恋人かどうか不明。あくまで友人としておこう)らしく、タイやら何やら東南アジアを2人で巡っているらしい。
それにしても、白髪混じりだけど快活なオヤジ2人が、小ぎれいな身なりで高級ホテルを転々としながらアジアを旅しているとは、何たるカッコよさ。
そんなオヤジになりたい、そんな友人との付き合いをしたいものだと思った。(あくまで、友人である。決して恋人ではない。)
このホテル、そんな素敵なタロー&ジローが選ぶだけのことはある。
旅ログ点数激高し。
・航空券(往復別)
ルアンパバーンへは、バンコクかビエンチャン経由で行くのが一般的。
まぁ遠いんです。これが。
そこまでしてわざわざ行くので、せっかくなのでルアンパバーンだけでなく、何都市か回ろうと思ってる庶民エコノミートラベラーには、絶対におすすめなのがディスカバリーエアパス。
ラオスの国内外線を中心に、3区間以上6区間までなら格安正規運賃で買えます。
ディスカバリーエアパス(Discovery Air Pass)
http://www.lao-airlines.jp/plan/vpass.html
朕は行きはバンコク⇒ビエンチャン⇒ルアンパバーンとラオス国営航空(Lao Air)で飛んだ。
帰りはカンボジア・シェムリアップへ、ラオエアーとベトナムエアーとのコードシェア(機体はベトナムエアー)で抜けた。
3区間、総費用3万円くらいだったはず。
2011年5月当時はHPもしょぼくて、ラオエアーの日本代理店に直接メールを送って(日本語)購入した。
たしか、銀行振込だったはず。今はHPも新しくなってるのでオンラインで予約&決済が出来る都会っ子な雰囲気も漂わせている(未確認)
最近なんか新しくなって見やすくなってるラオス国営航空(Lao Airlines)HP
http://www.lao-airlines.jp/
でも、東南アジア僻地のフライトで、気を付けた方が良いのが経由。
ミャンマーのエアバガンでもあったが、出発地と目的地の間に、多い便は3都市くらい経由する。
(最初から乗ると、めちゃめちゃ時間がかかる。)
多分単純往復ではコストを回収できないのだろう。
ラオスは全土にわたりそんな感じだと思う。
ルアンパバーンからシェムリアップに抜けるとき、ルアンパバーンがその最終経由地だった。
多分ハノイとかからのやつ。そのため、どこか経由地で遅れるとすなわち、こちらの出発が遅れる。
ベトナムエアーは待たせること2時間。遅延は、良くあることなのでまぁ急がず焦らず。
と思ってたら、挙句の果てに到着した機体は、整備の為に今日は使わないとのこと。おい。
(これも途上国フライトでは良くあること。)
とのことで、別の経由便を待って急遽そちらに乗ることに。
ふむ、素晴らしい。てっきり今日は飛べないと思っていたぞ。
別の経由便を用意しているとは、なかなか良いコンティンジェンシープランぞよ。(でももうちょい早くね!)
見放すべきか見直すべきか迷うベトナムエアーであった。
15パンパカパーン。
【3.入出国・ビザ関連】
・入国アライバルビザが必要などとの情報もあるが、不要だった。(2011年5月)
荷物待ちのときに、ふと壁に目をやると、旅行者に対する注意書きが。
托鉢(pindapata)を見る時や、僧侶(monks)に対する敬意を払え的な内容。
マナーのない旅行者が多いのだろう。有名になり観光客が増えたが故の弊害か・・・
気を付けよう。
あとは、入国審査場に、KPMGの広告があったのが印象的。
「KPMGはラオスの国の将来を本気で考えてます」的な内容だったはず。
カッコよくて、ちょっと羨ましい。KPMG Laosに「入国」したいとちょっと思った。
KPMG Lao Practice
http://www.kpmg.com/th/en/whatwedo/interest/pages/laospractice.aspx
・出国
特になし。時間もかかることなし。
出国税がかかったらしい。覚えてないがカツアゲされたかしら。
ルアンパバーン 裏道で遊ぶ子供たち |
【4.国内移動手段】
・空港から市内
市内までは5kmくらい。トゥクトゥクで市内まで20000kp。のんびり行って15分くらい。
空港出口でたらすぐ声かけてくる運転手に、得意の現玉見せ攻撃である。
常識人の方々は、まぁ無難にタクシーを利用するのが良いと思う。50000kp。
ルアンパバーン 空港から市内への道にて |
・市内移動
基本的に徒歩で良し。
レンタサイクルしてる白人ヒッピーもいっぱいいるが、この街そんなに生き急がなくても良かろう。
のんびりいこうという土地柄である。
とはいえ、歩き疲れた場合は、トゥクトゥク。
街中基本的に5000kpで行ってくれる。得意の現玉見せ攻撃2である。
この街は、基本的にボラない。トゥクトゥクでも吹っかけられない。
素晴らしきユーザーフレンドリー。
50パンパカパーン。
ルアンパバーン 世界の裏道から |
【5.観光】
・ワット・シェントーン(Wat Xieng Thong)
ルアンパバーンで最も荘厳(だと人は言う)寺院。同時に、ラオスの寺院の中で最高傑作。まぁマストでしょう。
本堂は北ラオスの古典的な建築様式、その名もルアンパバーン様式。(そのまんま!笑)幾重に重なり、緩いカーブを描きながら美しく流れる屋根が特徴。
でも、古い。決して綺麗で優雅な寺院などと想像してはいけない。そんな先入観を持っていくと、がっかりさせられる。(自身ちょっと「あれ?ボロボロ」と思った)
だが、そこは言っても世界遺産。諸行無常、栄枯必衰。侘び寂びの寂びに通じる「はかな」美しさがある。(と、自分に言い聞かせる)
詳細な説明や、内部のあれこれはガイドブックや他ホームページに譲る。
朕は写真スポットを備忘しておきたい。
本堂入口の斜め左後ろに、大きな赤いプルメリア?の木がある。
その木の左に立ち、プルメリアを構図に入れつつ取るのが私的ベスト・シェントーン。
屋根のタレ具合が見てとれ、かつどでーんとした荘厳な態度がにじみ出る角度であり、かつプルメリア?が色彩を豊かにしてくれる。
ルアンパバーンは、曇りがちで全体的にどんより暗めの写真になってしまいがち。なので、露出や彩度をあげまくって撮るべし。
プルメリア?の赤、屋根&装飾の金色、土台の白と緑、あたりが映えればGoodかと。
ルアンパバーン 世界のワット・シェントーン |
ルアンパバーン 世界のワット・シェントーン |
・托鉢(Pindapata)
ルアンパバーンの朝を象徴する一風景、托鉢の行列。
個人的にはどんな寺院より、見るべき風景だと思う。
朝6時ごろから始まると書いてあるHPもあるが、実際はもっと早くに行くべし。朕は6時ごろにいったら、もう終わりかけだった。
定番の見物場所は、博物館前。白い壁に僧侶のオレンジが映える。ここは見物人も多い。もちろん、白い壁をバックにor左右に入れた上で撮る感じ。(露出はもちろん明るめに)
また、複数の列が行き来、前後左右に交差し面白いのが、サッカリン通りのホテルプーシー前の交差点。
ただ、バックがマーケット(モン族の広場)のパラソルなんかなので、写真的には決まらない感じ。
あとは、オススメなのが、サッカリン通りの一本メコン川寄りの道。
緑あふれる小じんまりした道で、一列にならぶ僧侶の姿が良い。
60パンパカパーン。
ルアンパバーン サッカリン通りの托鉢 |
ルアンパバーン 不敬虔な犬 |
ルアンパバーン 裏道の托鉢 |
・プーシー(Pouhsi)
この山は面白いのである。
王宮の正面から正面突破するのが初心者向け。
だが、勇者は是非裏手、ナムカン川側から登ってみてほしい。
(残念ながら裏手から登ってもボロボロだがチケット売り場がある)
定かではないが、確かMerry Lao Swissというホテルあたりから登った記憶がある。
そうすると、正面突破では見られない不思議系アドベンチャーワールドなのだ。
(最下部、写真たち参照)
登るたびに、なんかヘンテコなゆるカジ系仏像が散見され、小さい洞窟の中にわさわさ仏像が奉られているところがあったり、これまた小さい洞窟の中に、でっかい仏足があったり、するのである。
また、仏塔(タート・チョムシー)がある頂上は、それはそれで壮観だが、裏手の登り道の最後の方、仏塔とは逆方向に登る階段があるので登って行って頂きたい。
そうすると、ルアンパバーンの市街とは逆側、ナムカン川側を見晴らす展望台的なところがある。
ここが、まさに雄大な大自然といった感じで壮観である。
40パンパカパーン。
ルアンパバーン プーシーから |
・国立博物館(旧王宮 National Palace)
お値段は、おひとり30000Kp。
入口にチケット売り場がある。しれっとスルーしようとしたら呼びとめられて買わされた。
惜しいところまで行ったのに、あと一歩であった。勇者のみなさんは是非試みてほしい。
内部は写真撮影禁止である。及び荷物はロッカーに預けなければならない。(大きいもので段ボール箱半分くらいのサイズ)
このロッカー、信じてはいけない。木製で、鍵もあったもんじゃない感じ。本当に貴重なものはおろか、カメラなんかも油断ならない。
なんか、かつての王国のなんとかかんとかがいっぱい有るみたいだが、要約すると特に見所無し。異国の文化を理解するのは難しいのである。
入口入ってすぐ左にあるお寺的建物がパバーン像安置祠(ホー・パバーン)
(なんかドラクエに出てきそうな名前。とはいうものの、現在パバーン像は博物館内に安置)
綺麗にしてある。これはワット・シェントーンとは違い、なかなか壮観である。若干のハリボテ感はあるものの内部も輝かしい感じ。
ルアンパバーン 国立博物館入口 |
ルアンパバーン ホー・パバーン |
・その他名も無き寺たち
このルアンパバーンで是非ともブラブラしたいのが、街中に無数にある名も無き寺たち。
一つ一つ異なり、一つ一つ味がある。
かつての栄光と言った「朽ちた古豪的」な寺もあれば、今はやりのピカピカで人気絶頂と言った感じの寺もある。
彩りも異なっており、基本的には赤茶色系が多いが、中には白とか緑とかの寺もあった。(キレイ)
もちろん、不思議アドベンチャー系な寺もある。
55パンパカパーン。
ルアンパバーン 名も無き寺のパンパカパーン系仏像 |
【6.買い物】
・日用品・食料
路上市場
国立博物館の、ワットシェントーンがある方とは逆の脇道。
朝6時すぎくらいから、元気な方々が繰り出している。虫系やら動物系やらが普通にそのまま並べられていたりする。
驚きなのが、パンの屋台。焼き上がったばかりのフランスパンが屋台で出ている。
これがまためちゃめちゃ旨い。
50パンパカパーン。
ルアンパバーン こおろぎたちのたわむれ |
ダラ・マーケット(Dara Market)
ホテルプーシー前の交差点(モン族の広場前)をメコン川と逆方面に進むとある。
なんか、庶民的屋台的なサンダル屋から、こじゃれたブティックなんかまである良く分からないビジネスモデルのマーケット。
アジアの国で良くあるのだが、店舗の人は商売気全くなし。
屋台ではみな元気良く客引きしてるのに、なぜ「マーケット」に店舗を構えた途端、強気の態度、売り手市場になるのか。
ただ、ここラオスで違うのが、儲けようという気が無いのか、ぼったくろうとか売りつけようとかしてこない。
これは店だけではなくトゥクトゥクや路上市場でも同様。人々の心が純粋にキレイな国なんだろう。
っと、マーケット自体の話は全くしていないが、マーケット自体は特に面白くも無いためこんな感じの備忘で良いだろう。
5パンパカパーン。
ルアンパバーン 裏道の子供たち |
・お土産屋
ナイトマーケット
とりあえず、夕方5時くらいにサッカリン通り国立博物館あたりから始まる。
モン族というタイ北部とかにもいる、日本人とルーツが同じとも言われる人々がやってる。
人の雰囲気も、ALWAYS3丁目の夕日に出てくるような、どこか昭和な感じだ。
アジアのマーケットにありがちな、数えきれないほどいっぱい店が並ぶが基本的にどこも売っているものは同じ。さらには値段も同じという現象。
ラーオ語には「差別化」という言葉が無いのだろうか。
値段は交渉。だが、どこもほぼほぼ均一価格。
ラオスは本当に人の心がキレイである。仏教色が強いせいか慈悲の心、儲けようという気が無く、ぼったくろうとか売りつけようとかしてこない。
笑顔が優しく控えめ。やはり、どこか日本人に通ずるところがあると思いたい。
途中、激しいスコールがあったが、店のテントは実は対スコール仕様であり、屋根のビニールをピロピロっと降ろしてきたら、テント内は完全防備されるのだ。
素晴らしくローカライズされたテントである。それにしてもテントすら皆同じなんだが、このテントどこの企業のものなのだろうか。
ラオスの雄、すさまじき独占企業であり、またローカル顧客目線を考えた企業である。(ところで何の話をしているのか)
ルアンパバーン ナイト・マーケット |
【7.食事・酒】
・食事
食事はホテル(メゾン・スワンナプーム)で取った。値段は高かったが、ホテルが居心地が良すぎた。
私一人。専属シェフと専属スタッフのもてなしと考えることにしよう。セレブである。食べたのは、サテー的なやつと、フランスパン。
ここラオス、驚愕なのはフランスパンとバターが美味しすぎる。
さすが元フランス領。
美味しい美味しいと言ってたら、スタッフが特別にパンをもう一切れくれた。(普段パンすら食べられない貧しい子に恵んであげようとでも思われたのか)
専属ということもあったが、スタッフも親切で笑顔が素敵(なメンズ)であった。
45パンパカパーン。
街中では、見たところ、川沿いにまずまずのオープンなレストラン。(肉or魚のグリル系、BBQ系が多かったはず。川沿いのゲストハウスがやってるものが多いらしい)
でも途中スコールが降ってきて、食べてる人は大変そうだった。
ルアンパバーン メゾン・スワンナプームのプール |
・酒
ビアラオに限る。
タイの隣国であり、タイとのつながりが強いこともあって、ビールはチャーンとかの味に近い。割とちゃんとしていて、ビールが主食の朕としてはありがたい。
その他、ラオ・ラーオなどの焼酎的なやつもあるが、存在が良く分からないので飲んでいない。
【8.夜遊び】
・神聖なる土地、悟りを開く聖地である。
無心の境地においてそのような雑念を抱くべからず。
(本当になさそうな感じ。2パンパカパーン。)
ルアンパバーン 神聖なる土地 |
ルアンパバーン プーシーの裏手 |
ルアンパバーン プーシーの裏手 |
ルアンパバーン プーシーの裏手 洞窟内の仏像 |
ルアンパバーン プーシーの裏手 ぽっちゃり系 |
ルアンパバーン 名もなき寺 |
ルアンパバーン メコン川 |
ルアンパバーン 幸せそうな子供 |
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